ＡＩＰ特許法人

ワイ．ジェイコブスメディカル社の肌リフティ...

https://www.legaltimes.co.kr/news/articleView.html?idxno=53011 崔順実ゲート事件の時に広く知られたワイ．ジェイコブスメディカル社の肌リフティング施術キットに係る特許に対する特許無効審判の上告審（最高裁2018フ11360）において、特許権者であるワイジェイコブスメディカル社を代理したAIPは、2020.4.9.日付で、特許の有効を認めた特許裁判所の判決を...
ワイ．ジェイコブスメディカル社の肌リフティ...

https://www.hankyung.com/society/article/201911030367i 崔順実ゲート事件の時に広く知られたワイ．ジェイコブスメディカル社の肌リフティング施術キットに係る特許に対し、特許侵害禁止及び損害賠償請求訴訟と無効審判がおよそ６年間にわたってなされ、その結果、特許権者を代理した弊所は、２０１９年１０月末韓国最高裁判所２０１９タ２２２７８２号事...
加熱調理器に係る特許事件

調理器製品で広く知られているＺ社は、侵害対象品を販売したＥ社を相手にして起こした特許と実用新案の無効審判及び権利範囲確認審判で勝訴し、侵害を理由に税関より輸入禁止措置まで取ったが、弊所はＥ社を新たに代理し、特許法院(日本の高等裁判所に相当)で特許審判院での審決を覆し、特許非侵害と実用新案無効判決を導き出し、その事件は現在上告審に係属...
牛の生体情報収集装置に係る特許事件

牛の生体情報を収集し病気を診断するカプセル装置に係る特許について、Ｕ社は農村振興庁とＤ社を相手に特許侵害禁止仮処分を提起し、侵害対象品のメーカーは無効審判で対抗しました。弊所は無効審判を代理して特許無効の審決を導き出し、その結果、Ｕ社の訴訟代理人であるキム＆チャンは仮処分訴訟を取り下げました。権利範囲確認審判で農振庁が確認の利益が...
収納ボックスのデザインに係る事件

内部が見える収納ボックスのデザイン登録を所有した個人を代理した弊所は、Ａ社を始め、多くの侵害者たちが提起した熾烈な無効審判の攻撃に負けずに最高裁で勝訴し、その後、デザイン権侵害訴訟で相次いで侵害禁止と損害賠償の判決を導き出しました。生活用品のデザイン権侵害訴訟で高額の損害賠償を受け取ったデザイン分野において大き...